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噂の真相は!?ニンテンドースイッチ次世代機はいつ発売?何が変わる?

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2020年、コロナ禍が原因の『巣ごもり需要』として
特に注目を浴びたのが、“Nintendo Switch”。


2017年に発売したにも関わらず、
“あつまれ!どうぶつの森”の発売も
追い風になって瞬く間に入手困難に…!

 

購入するために抽選まで行われ、
SNS上では落選続きを嘆くユーザーが
後を絶ちませんでした。
(私自身その一人ですw)

 

多くの人が血眼になって求めた
Nintendo Switch” ですが、
発売してから3年目を迎えた今、
気になるニュースが飛び込んできました。

 

それはなんと、
『次世代機の発売』について…!


気になる発売日は2021年初頭
具体的な数字まで発表されています!

 

現行モデルと比較して、
より高画質になるそうですよ♪

 

残念ながら、
あくまでも『ウワサ』とのことですが、
日本を飛び越え世界中が注目するニュース
として話題を呼んでいます。

 

『次世代機、2020年内の発売の可能性はない』

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2020年の年末は“Playstation5”や
Xbox Series X”の発売が発表されており、
ゲーム好きの誰もが待ち遠しく思っています。

 

「ここにswitchも参戦したらおもしろそう!」と
思ったのは私だけではないハズ・・・!

 

しかし残念ながら、2020年初頭に
任天堂・古川社長の口から
「2020年の発売はない」とハッキリ明言されており、
このことからも2020年内の発売の可能性は
限りなくゼロに近いと思われます。

 

しかし、「三つ巴見たかったな~・・・」
なんてガックリ肩を落としている方に朗報です!

 

上記にも書きましたが、
ここにきて『2021年初頭発売』の
ウワサが飛び込んできました!

 

このウワサの出どころは、
台湾メディア『経済日報』で、
「switch次世代機の量産を2020年第4半期に開始し、
2021年初頭に発売する」というもの。

ファンのただのウワサという訳ではなく、
海外メディアからの発信だと思うと
少しだけ信ぴょう性も出てきますね。

 

さらに、任天堂据え置き型ゲーム機の発売周期は
5~6年程度といわれていて、

NINTENDO64:1996年発売
ゲームキューブ:2001年発売
・Will:2006年発売
・Will U:2012年発売
・switch:2017年発売
と、なっています。

 

上記から比べると少々短スパンな気はしますが、
「もしかしたら・・・」と期待するには十分かと思います。


『次世代機の仕様は…?』

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今回に話題になった“switch”の次世代機は
どのような仕様なのでしょうか?

同じく台湾メディア『経済日報』には
「現行モデルと比較してよりインタラクティブで高画質」
いう一文がありました。

 

このことから、“Playstation4”でいう
“Pro”シリーズに該当する高位モデルが
次世代機として登場するのではないかと予想されます。

 

携帯機として発売された“Switch light”のように、
ハードはそのままで、ユーザーの使い勝手の良い形に
落とし込んでいく展開なのかもしれませんね。

 

そして気になるのは『ジョイコン騒動』
Switchユーザーの方ならお馴染みかと思いますが、
Switchのジョイコンはとにかく壊れやすい!

 

いわゆるエンジョイ勢な私が愛用している
Switch lightは無事なのですが、
ヘビーユーザーの友人たちは軒並み
最低1度は破壊しています。


中には「いまのジョイコンは3つ目」という
ツワモノまでいますよ。(笑)

 

この不具合は任天堂側も認めているようですので、
次世代機発売時に改善して発売されることを
期待しています…w

 

まとめ

Switch次世代機発売について、
公式からの明言はまだありません。

 

しかし、2020年末は各プラットフォームが
ザワザワし始める注目のタイミングです。

市場が盛り上がるこの機を逃すことは
もったいなく感じますよね?

 

たとえ年内の発売がなくても、
2021年の初頭発売が実現すれば
各メーカーがハード機が短い期間の中で揃います!

各社ターゲティングは違いますが、
出揃うだけでワクワクしますね!

 

国内は、残念ながらまだまだ巣ごもりは必要な情勢です。

引き続き家で楽しめるツールは重宝されるでしょうし、
またまた争奪戦も起きそうな予感がしますね。


「その辺の対策もしてほしいなぁ~」と
Switch争奪戦に巻き込まれた個人的な願いと共に、
次世代機に期待を募らせたいと思います。