【美味しそう】あんことバターの専門店！岡田謹製あんバタ屋の魅力

突然ですが、甘いものは好きですか？

だいたいの人はすきですよね。

では、和菓子と洋菓子どちらが好きですか？

そうですね、どっちも好きですね。

そんなあなたにオススメのお店がオープンしました！

その名も「岡田謹製あんバタ屋」。

名前から想像できるとおり、あんことバターの専門店です。

お店の場所は↓↓↓こちら↓↓↓となります。

東京都千代田区丸の内1-9-1
東京駅八重洲北口
【東海道・山陽新幹線】新幹線八重洲北口改札を出てすぐ
【在来線】東京駅八重洲北口改札を出てすぐ

あんことバターの良いとこどり！看板メニューの魅力と気になるお値段

岡田謹製あんバタ屋では、
あんことバターのいいところを混ぜ合わせた「あんバター」
なるものを使用したメニューを販売しているそうです。

そんな甘いもの好きにはたまらないメニューがこの2種類。
・あんバタパン
・あんバタフィナンシェ

あんパンだけでもすでに和菓子と洋菓子のコラボが
できているというのに、そのうえバターまで
追加されているのが「あんバタパン」です。

このバターですが、ただ混ぜ込んでいるわけではなく、
あんことのバランスをとるために塩味になっているようです。

あんこ甘い、バターしょっぱい、
あんこ甘い、バターしょっぱい
の無限ループで永久に食べ続けてしまいそうですね。

そしてこの組み合わせならば、
たまーにいらっしゃるあんこの甘さが苦手という人も
おいしく食べていただけるんじゃないでしょうか。
試してみる価値ありです！

あんバタフィナンシェもあんバタパンと同じく
あんことバターのハイブリッドにより、
最高においしそうです。見た目もおしゃれな感じ。

さて、おいしさがわかった後に気になるお値段ですが
あんバタパン1個 303円、6個入 1815円
あんバタフィナンシェ 6個入 1620円
とのことです。

あんバタパンの方は、
パン屋さんのパンと同じくらいの値段ですね。

パンとしては少しお高い気もしますが、
あんぱんとバターロールを買ったと思えば、
そんなに気になりません。

むしろ２つがあわさって、
おいしさ100倍あんバタパンだと思うと、
むしろお得なお値段ではないでしょうか。

あんバタフィナンシェも値段は
少々高い気もしますが・・・

喜ばれる事間違いナシ！お土産には絶対あんバタフィナンシェ！

あんバタフィナンシェは、
お土産として買っていくのに適した商品だと思っています。

安すぎず高すぎず、
さらにおいしさは秘伝のあんバタで保証付き。

さらに言うとあんこ味のフィナンシェ自体、
私は聞いた事が無かったので、もの珍しさもあって、
喜ばれること間違いなし！！

さらにさらにですが、
岡田謹製あんバタ屋さんは
ネット通販での販売はまだ行っていないようなので、
直接店舗での購入が必要です。

つまり、わざわざ買いに行かないと
食べられないというプレミア感のおまけつき。

まとめ：甘いもの好きならあんバタスイーツ一択！

いかがでしたか？
私は、和菓子とか洋菓子を嫌いって人とは、
ほとんど会ったことないですが、
一般的に甘いものはみんな好きですよね。
カレーと同じくらいみんな好きです。間違いない。

和菓子は上品な甘さと繊細な作りで食べる人をひきつけますし、
洋菓子は豊かな香りやバターの風味で濃厚な味わい等が癖になります。
つまりどちらも最高ということです。

そうすると和洋どっちも食べたい。
むしろ同時に食べたい。そうなってきてしまいます。

ただ、毎日和菓子と洋菓子の２種類のスイーツを食べていると、
幸せたくさん・体重もたくさんになってしまいそうです。
こわいこわい。

幸せ×おいしさ×太らないという無理難題を解決するにも、
岡田謹製あんバタ屋さんのあんバタスイーツは
魅力的ではないでしょうか。

人にあげるのも自分で食べるにも
あんバタスイーツは最高なのです。

ただ、おいしすぎて2個・3個と手をのばして、
結局太ってしまってはいけませんね。要注意です。

私も用法用量を守ってしっかりスイーツを楽しみたい
と思いますが、我慢できるか自信がありません。
簡単に我慢できるほど、こいつはそんなに甘くなさそうです。